Windows使い方まとめ|設定・トラブル解決・便利機能

Windowsロゴを中心に、Microsoft Edgeや設定、エクスプローラー、Teamsなどのアイコンが配置されたWindows関連情報まとめ記事のアイキャッチ画像
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Windowsを使っていると、「設定場所が見つからない」「急に動作がおかしくなった」「この作業を自動化したい」など、ちょっとしたことで調べ直す場面が結構あります。

このページでは実際に確認したWindowsの設定方法やトラブル解決、便利な使い方を目的別にまとめています。

画面や設定を変えたいとき、PCやWi-Fiの調子が悪いとき、wingetやタスクスケジューラーを使いたいときなど、今困っている内容に近いところから探してみてください。

困りごとから探す

Windowsで困っている内容が決まっている場合は次のカテゴリから探すと早いです。

  • 画面表示やWindowsの設定を変えたい → 「設定・便利機能」
  • PCが重い、表示がおかしい → 「トラブル解決」
  • Wi-Fiや共有フォルダーで困っている → 「ネットワーク」
  • アプリをまとめて管理したい → 「winget」
  • バッチやスクリプトを自動実行したい → 「自動化・タスク管理」

PowerShellのコマンドやスクリプトを探している場合は、Windows記事とは分けてPowerShellまとめに整理しています。

Windowsの設定・便利機能

「この写真についての詳しい情報」を消す

Windowsのデスクトップに突然現れる「この写真についての詳しい情報」のアイコン、邪魔だなと思ったことはありませんか。通常の設定画面からは非表示にできず、レジストリを変更する必要があります。手順をステップごとに解説しています。

Snipping Tool

Windows標準のSnipping Toolを使って、画面の一部・ウィンドウ・全画面をスクリーンショット撮影する方法を解説しています。画面録画、画像内テキストの抽出、カラーピッカーにも対応しているため、Windows標準機能だけで画面キャプチャを済ませたい場合に便利です。

環境変数とPath

コマンドやアプリをどのフォルダーからでも実行したいときは、Windowsの環境変数とPathの設定を確認してみてください。環境変数の基本からPathを追加する手順までまとめています。

Windowsのトラブルを解決する

フォルダー背景が黒い

エクスプローラーを開いたらフォルダーの背景が黒い……多くはサムネイルキャッシュの破損が原因です。ディスククリーンアップとPowerShellを使った2通りのキャッシュ削除手順を紹介しています。

SysMainでPCが重い

タスクマネージャーでSysMainが目立つ、ディスク使用率が100%近くなる、PCが重い……そんなときに確認したいWindowsサービスです。止めてよいケース・止めないほうがよいケースも含めて解説しています。

Windowsのテレメトリと配信の最適化を制限する方法

Windows Updateや診断データによるバックグラウンド通信が気になる場合は、DiagTrackと配信の最適化を確認します。設定アプリから安全に制限する方法に加え、レジストリやPowerShellを使った設定もまとめています。

ESETで仮想デスクトップが黒い

ESETを使っていて、仮想デスクトップ上で別のデスクトップにあるブラウザのエリアが黒くなっている場合、WindowsではなくESETの「ブラウザー画面の保護」が原因かもしれません。実際に発生した環境と解除方法をまとめています。

ネットワーク・共有フォルダー

Wi-Fiが突然つながらない

Wi-Fiが数日おきに切れる、ルーター再起動で一時的に直る場合は、Windows側だけでなくルーターの最大接続台数超過が原因になることがあります。確認ポイントと対処法を整理しています。

Admin Shareでアクセス拒否

ネットワークドライブの割り当てで\\PC名\C$\Users\...のようなパスを指定したときに「アクセスが拒否されました」と表示される場合、原因はパスワード間違いではなくC$という管理共有へのアクセス権限かもしれません。C$と通常の共有フォルダの違い、共有権限とNTFS権限の見方、必要なフォルダだけを安全に共有する方法を解説しています。

アプリを管理する

winget

アプリの検索・インストール・一括更新・アンインストールをコマンド一本でこなせるwinget。わざわざインストーラーを探し回る手間がなくなります。同意プロンプトやソースエラーのトラブル対処法も合わせて紹介しています。

Windowsの作業を自動化する

タスクスケジューラー

「定期的にバッチを自動実行したい」「夜間にスクリプトを走らせたい」。そんな用途にWindowsのタスクスケジューラーが使えます。全般・トリガー・操作・条件・設定の5タブを全項目解説しています。Linuxでいうcronのような使い方ができるようになりますよ。

タスクスケジューラー・PowerShell・WSL cronの比較

タスクスケジューラー以外にもPowerShellのRegister-ScheduledTaskやWSL上のcronという手段があります。「どれを使えばいいかわからない」という場合は、以下の使い分けガイドを参考にしてください。

PowerShell・コマンドライン

PowerShellまとめ

PowerShell関連の記事はまとめページも用意しています。より詳しい内容はあわせてどうぞ。

まとめ

Windowsは設定の場所が分散していて慣れないと「どこで変えるんだっけ」となりがちですよね。

  • デスクトップの余計な表示はレジストリで消せるよ。
  • フォルダー背景が黒くなったらサムネイルキャッシュを削除してね。
  • wingetを使えばアプリ管理がコマンド一本でできるよ。
  • タスクスケジューラーでcron的な自動実行が実現できるよ。
  • PowerShellはポート疎通確認やファイル監視など実務で使える場面が多いよ。
  • PCが重いときはSysMainなどバックグラウンドサービスも確認してね。
  • Wi-Fiが高頻度で切れる場合は、Windows側だけでなくルーターの接続台数も見てね。